松戸のラーメンで大盛り、デカ盛りと言えば
松戸のラーメン店は大盛りのお店が多いですね。とみ田や兎に角の普通盛りでも通常のラーメン店では大盛りまたはそれ以上と言われています。とみ田のつけ麺や兎に角のメニューでも茹で前で250gとこれが水分を含んで2倍近くになりますからね。
ラーメン一撃のこってり塩ラーメンも野菜の盛りなど多めでこのようにメニューによって大盛りデカ盛りをラインナップに入れている事もあります。
これらを凌駕する大盛りはラーメン二郎やラーメン大、角ふじそい屋あたりが挙げられます。今回、大盛りやデカ盛りに着目して量について取り上げていきます。
ラーメン二郎松戸店は小でも大盛り
ラーメン二郎のメニューは麺量で区分すると小か大になります。少ない方（少なくないが）の小でも麺量が茹で前で320gと他店なら大盛りの上くらいの盛りですね。
更に野菜増しを無料トッピングでコールすれば山盛りの野菜も追加されます。実は野菜増しの方が麺への食が進み、食べやすい感覚もありますが量は絶大です。
ちなみにラーメン二郎松戸店の大は麺量茹で前で470gと他店ならば大盛り２杯分くらいの想定量です。食べられる量を把握している方のみがオーダーを許されると言ってもいいくらいの分量ですね。
麺量が選べる大盛り店
デフォルトサイズだけではなく、麺量が選べるお店もあります。ラーメン大では普通でも多めですが中盛り、大盛りと増量でき、野菜の増し増しまで選べばタワーのような野菜盛りにもお目にかかれます。
さらに麺量の多さといえば新松戸や二十世紀が丘にある角ふじです。大盛り（350gから450g)、特盛(500gから950g）とここまででもかなりの増量ですがバカ盛(1kgから1.95g）というデカ盛りメニューもあります。ちなみに南流山店では漢盛（2kgから3kg）も提供しているそうです。
「腹が減ったらウチに来い」というフレーズで知られる角ふじならではです。バカ盛で300円プラスと完全にサービスメニューとなっている為、お残しがない食べられる方だけで臨みたいですね。
そい屋はデカ盛りのチャレンジメニューもある
ビックリチャーシューで有名なそい屋は総量が3,400gのチャレンジメニューもあります。30分で完食したら無料となるこのメニューでは麺量も相当量ながらチャーシューの厚さ、大きさともにすごいです。
これぞデカ盛りのお店と言えるメニューですね。通常でもびっくりチャーシューという大振りなお肉が堪能できます。ぜひ、通常メニューから食べられる量を把握の上、挑戦できると楽しい大盛り、デカ盛りライフになりそうですね。
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