2019年はもも狩りとブルーベリー狩り
いちご狩りの案内もついこの間まで出ていたかと思っていましたが、2019年の新京成沿線で行く、くだもの狩りシリーズにて今回はもも狩りとブルーベリー狩りが出ています。
秋は2018年と同様になし狩りやぶどう狩りになりそうかと思います。真夏のシーズンへと進む6月末から8月にかけて(9月初旬まで一部対応あり)松戸近隣で夏休みに行くイベントとしても楽しそうですね。
なお、画像の割引付きチラシは新京成線沿線の駅で配布されていると思われます。松戸駅であれば改札外の新京成線の定期券売り場に向かう途中のラック内に設置されています。
みのり台駅から歩いてすぐの場所もうれしい
今回のブルーベリー狩りでは土屋農園が新京成線のみのり台駅から近いのも魅力ですね。駅を出て、松戸ヘルスランドの方向へまっすぐ向かい大通りにぶつかったら駅を背にして右へ出ればすぐです。
新京成線で松戸方面からでも新京成線のみのり台と松戸新田は駅先頭から次の駅が見えるくらい近いのも特徴ありますね。
ブルーベリーの食べ放題は土屋農園は行っていませんが、新鎌ヶ谷や鎌ヶ谷大仏方面のファームこがねやとK&Kファームブルーベリー園は食べ放題も行っているそうです。三咲駅からも近いJungle Berry(食べ放題は未対応)含めどちらも新京成線から行きやすい場所です。
近隣でできる体験メニューは夏休みにいいかも
初富や新鎌ヶ谷からアクセスできる小杉園のもも狩り含め松戸近隣で日帰りでも余裕でいける体験メニューは夏休みにもうれしい限りです。
泊りがけの旅行などは組み立てている中でも長い夏休みに他にもいくつか体験できるメニューがほしくなるものです。このような時に日帰りで、電車でも行ける距離であるブルーベリー狩りやもも狩りはおもしろいのではないでしょうか。
新京成線では近年、長期休み期間になると3日間選択できる乗り放題切符(大人1000円、子ども500円)の発売があることが多いです。2019年もあるとこのもも狩りやブルーベリー狩りも絡めた新京成線で行く近場の体験がより行いやすいかなと考えます。