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とみ田監修セブンイレブン豚ラーメンの新作発売、松戸でも2月19日から開始

中華蕎麦とみ田監修豚ラーメンセブンイレブンワシワシ麺ニュース
松戸ロード
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とみ田監修セブンイレブン豚ラーメンの新作ワシワシ麺が発売

セブンイレブンで発売されている中華蕎麦とみ田監修の豚ラーメン。これまでも「極太麺」として展開されている様子を松戸ロードでも2019年に実際食べてみた様子などまとめております。

2020年2月19日より順次、こちらの豚ラーメンが「ワシワシ麺」にリニューアルされた形で展開を始め、松戸では初日より発売されておりましたので早速、食べてみることができました。

松戸のセブンイレブンでもお昼前から展開されていました

2020年2月19日より松戸のセブンイレブンでは松戸・流山・野田の3市限定でセブンカフェにおいてグァテマラコーヒーが発売されております。

こちらも実際に飲んでみてこれまでのキリマンジャロブレンドとの違いもまとめてみました。

こちらのセブンカフェを飲む為にまずは早朝に伺ってみました。豚ラーメンについては2月19日に開始の告知も出ておりました。

しかし、該当の松戸市内セブンイレブンの店頭にはこれまでの「極太麺」が展開されている状況でした。

お昼前に再度伺ってみると入荷されており今回の新作・「ワシワシ麺」となっています。2月19日の入荷分より順次、松戸市内では入っているのではないでしょうか。

重量感ある内容量の豚ラーメン

セブンイレブン二郎インスパイヤラーメンとみ田

店頭でパッケージを手に取るとまずはその重量感のある形に驚きます。麺量200g、内容量全体で677gの表示があるようにボリューム面も期待が持てる重みを感じます。

ラーメン二郎やとみ田グループ内の雷における分量と比較すると少ないかもしれませんがセブンイレブンでテイクアウトできるボリュームとしてはなかなかの量ではないでしょうか。

ラーメンとみ田監修二郎インスパイヤラーメン

セブンイレブンにて温めてもらい、実際に蓋を開けた状態です。ギッシリ野菜の下に麺とスープも展開されている形となっています。

お肉の肉厚さ、アブラニンニク玉も辛さが尖る事もない味に

お肉(豚)の厚みもあり、麺の力強さに負けない状況と見えます。硬すぎず、スープとの相性もとてもいい形に感じます。

ニンニク部分はこれまでの豚ラーメンと比べて重量を約3.5倍と外観からもしっかり見える分量です。

ニンニクと背油などのアブラが合わさったアブラニンニク玉となっている為、背油のまろやかさが出た味わいでした。

麺と野菜のワシワシ感が出ていました

二郎系ラーメンワシワシ麺

麺はワシワシ麺と表現されているように太く、縮れた食べ応えのある麺です。

野菜部分も「もやし」のみならず「キャベツ」部分も入っており麺と野菜の合わさった形がワシワシと食べ応えがあります。

セブンイレブンで手軽に購入でき各種改良の入った豚ラーメンと全体を通しても食べ応えのある内容となっていました。

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