松戸駅改良工事2022年3月進捗様子
千葉県松戸市の松戸駅前に新駅ビル（6階建て）など様々な工事が2022年3月時点、進んでいます。
2021年末から年明け2022年にかけては外観からでも違いや階段箇所でも動きの状況です。
松戸駅 改良工事
（6階建て新駅ビルや通路幅拡張など）
松戸駅改良工事
2021年末や2020年など更に1年前と各段階でも変化状況をまとめていました。
2022年3月ではタワークレーンを中心とした松戸駅改良工事進捗の工事案内も展開されています。
2台のタワークレーンについての詳細も。
確かに2022年2月時、2台並ぶように
松戸駅東口側からも違いがわかるような形で工事も進められていました。
2022年3月ではこのような次の段階へと進んでいる様子。
なお、駅からの階段部分でも今後の動きとして松戸駅西口の南側階段が駅改良工事に伴い2022年5月上旬以降、一時閉鎖予定となっています。
▼松戸駅 新駅ビル関連の工事予定
・松戸駅 東西通路の幅をこれまでの8.5mから14mへ拡張
・松戸駅改札内のコンコース拡張
・「入口専用」と「出口専用」に分かれている中央改札を統合
・上野駅方向の南側に6階建ての新駅ビル建設
▼完成予定
2026年 春 東西通路の幅拡張が完成予定
2027年 春 6階建ての新駅ビルが完成予定
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