松戸に縁のあるモナ飛鳥ピアノリサイタルが森のホールで開催
松戸森のホール21の注目コンサートとしてモナ飛鳥ピアノリサイタルが話題ですね。2019年10月19日の土曜日に開催されるリサイタルでは6月からチケットの一般発売も開始されました。
モナ飛鳥の祖父母は松戸の森のホール21近くに住んでいて、祖父母宅に来た際にはよく21世紀の森と広場で遊んでいたそうです。
それだけ松戸にゆかりのある方のいわば凱旋コンサートと言えるかもしれません。今回のチケット一般発売開始状況から松戸森のホールでのリサイタルについてまでまとめてみました。
6月より一般発売も開始
6月から一般発売として前売り3000円(当日券は3500円)として発売されています。当日は松戸森のホール21の小ホールで13時30分開場、14時開演となります。
私自身、以前別の催しもので午前の早い時間では会館自体のオープン前で入口前で待った事がありましたが、午後開場という事で森のホール自体がオープンしていないという事もない時間帯です。
新京成線の常盤平駅と八柱駅のどちらからも同じくらい歩く場所である為、他の交通手段で向かう事ができれば楽ですが、歩く場合は八柱駅から歩くと松戸駅からも1駅近く、立体交差の場所を下ればすぐの位置となりわかりやすいかと思います。
松戸屈指のコンサート会場、森のホールでの楽しみなリサイタル
今回の松戸森のホール21でのリサイタルではモーツァルトからベートーヴェン、ショパンとプログラムも充実の内容となっています。
また、モナ飛鳥の姉、アリス紗良もピアニストとして活躍して、情熱大陸出演など話題のピアニストですね。
森のホール21の松戸屈指のコンサート会場で迫力あるリサイタルになりそうなモナ飛鳥ピアノリサイタル、今から楽しみですね。