臨時休校時の一時預かりや自宅で役立つ無料コンテンツ
松戸市内でも臨時休校が始まり、一時預かりで自習教材を持参にて学校へ向かう形や自宅でリモートワークにて対応されている保護者の方と一緒に過ごす子供など様々な状況となっています。
全国的にも休校対応となる中、公的機関や大手企業でも対応したコンテンツ開放の動きも多くなっておりまとめてみました。
自習教材の用意や自宅での時間が増える中で少しでも参考になれば幸いです。
学習教材も様々開放
新型コロナ感染症による学校休業対策(経済産業省)
様々な企業・団体の提供コンテンツがまとまっています。
臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト(文部科学省)
年代、教科別の活用できるリンク集が特徴。
新型コロナウイルス感染症対策のための臨時休業期間における学習支援について(千葉県教育委員会)
学年別にプリントとして問題形式になっている内容。一時預かりの自習教材が足りない時にも。
休校中の子供たちにぜひ見て欲しい科学技術の面白デジタルコンテンツ(科学技術広報研究会)
全国の大学・研究機関の広報担当者有志が子どもたちにぜひ見てほしいと思う内容を集めたサイト。
家にいる機会が増える中で楽しめる内容も
週間少年ジャンプ バックナンバーの一部を無料開放(ゼブラック)
集英社が運営するゼブラックでバックナンバーを公開。
ちゃおデラックスなどのバックナンバーの一部を無料公開(小学館)
小学館でもバックナンバーを公開。
エイベックスがライヴ映像コンテンツを無料公開へ(エイベックス)
3月5日の14時からライヴ映像コンテンツ約100本を順次公開予定。