ビナーシェでプリンス徳川カフェとコラボ ビスコッティ
NHK大河ドラマ「青天を衝け」も放送中の2021年6月。
徳川昭武が渋沢栄一とパリ万博を訪れた際に好んだとされるコーヒーを松戸市戸定歴史館とサザコーヒーが当時に則して仕上げた「プリンス徳川カフェ」。
こちらの「プリンス徳川カフェ」を使ったビスコッティが新松戸で展開のビナーシェにて登場しています。
ビスコッティ専門店 ビナーシェ
住所:千葉県松戸市新松戸4丁目-220-2
ビナーシェ(新松戸・ビスコッティ専門店)
優しいお菓子の香りと共に新松戸で店内様々な見どころも展開。
照明ひとつもとても柔らかい形でリラックスして見ることができる空間も。
ビナーシェ(新松戸)プリンス徳川カフェ使用のビスコッティ
さて、今回注目のプリンス徳川カフェとコラボの逸品では
こちらのコラボ ビスコッティ「1867巴里(パリ)コッティ」
プリンス徳川カフェの珈琲豆そのままの食感も大切にした逸品。
開発時のお話を伺うと粉や抽出など様々な形を検討する中で現在の形に。
ビスコッティと珈琲の愛称がいい部分をとても活かせる形に仕上がる今回のプリンス徳川カフェとのコラボ ビスコッティ。
ちなみに店内のビスコッティ各お味の説明はとても詳細な形に。
小麦の味わいなどビスコッティの特徴も様々で
千葉県産 落花生のお味や「プリンス徳川カフェ」コラボのビスコッティなど多彩なラインナップ、新松戸で展開されています。
なお、「プリンス徳川カフェ」コラボは松戸市内各地の様々なお店ならではの逸品があり各種まとめています。