スポンサーリンク

あそびの学校の松戸開催2019年度スケジュール総まとめ!東京オリンピックも意識

遊びの学校2019イベント
松戸ロード
スポンサーリンク

松戸ではプラーレ松戸6階で定期開催されるあそびの学校

プラーレ松戸の幼児、小学生向けのイベントとして定期開催されているあそびの学校ですが、2019年度も継続して開催される事が決定しました。

今回、2020年3月にかけての1年分のスケジュールと共に2020年東京オリンピックに向けてのコンセプトなど工作内容と共に全体を通した一体感が協調された内容となっています。

2019年度の予定も発表された

あそびの学校松戸開催の2019年4月から2020年3月にかけての開催予定をまとめました。全日、日曜開催で店員は50名です。プラーレ松戸6階パティオ(エスカレーター前の広場になっている部分)で13時受付開始、13時30分から15時30分までの開催スケジュールは各回共通です。

2019年
4月21日 (からくり)消えるティッシュボックスつくり
5月19日 (あそび)オリジナルジグソーパズル
6月16日 (あそび)ガチャガチャ&カプセルつくり
7月21日 (あそび)ビックリ筒つくり
8月18日 (構成)仕掛けボックス
9月15日 (ロシア)マトリョーシカつくり
10月20日 (アイルランド)ハロウィンランプつくり
11月17日 (エジプト)ピラミッド型小物入れ
12月15日 (アメリカ)クリスマスツリー

2020年
1月19日 (全世界)あそび体験と工作
2月16日 (イタリア)ユニークマスコット
3月15日 (ヨルダン)カラフルな砂絵

前半の注目は6月のガチャガチャつくりではないでしょうか。昨年、雑誌付録でも取り上げられた経緯があり、自由研究の定番として定着してきました。動きのある作品が子供の気持ちを捉えますね。

後半では9月のマトリョーシカつくりなどなかなか体験できる場所も少なく、人気が特に出そうですね。マトリョーシカはあの不思議な構造から特に幼児から低学年の子供に響くのではないでしょうか。

2020年夏の東京オリンピックに向けた世界フェアに注目

2020年9月開催分からコンセプトとして世界各国が表記されています。こちらは2020年の東京オリンピックを視野に入れて世界を学ぶきっかけつくりとなるように考えられています。

東京オリンピックも2020年7月24日から8月9日にかけてと2020年の夏休みにちょうど入っている所ですね。このスケジュールからいくと2020年8月開催までの1年間を通して世界に通じる工作を取り組む形になりそうです。

工作やあそびを通じて世界を身近に感じて、英語学習の低学年化にもつなげていくそんな契機に東京オリンピックもなりそうですね。

タイトルとURLをコピーしました