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松戸競輪で開催の松戸パンサミット行ってきました、現地状況、親子連れも多数、行列店も

ナトリパンイベント
松戸ロード
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松戸競輪で開催の第3回松戸パンサミットに行ってきました

松戸市内のパン屋さんが多く集まる第3回松戸パンサミットに行ってきました。週末の土・日に開催される開催概要はこちらでもまとめておりますので合わせて見て頂けると嬉しいです。

朝の10時開始から親子で訪れる方も多く、行列店もある賑わいとなっていました。

北松戸駅から徒歩3分の近さ

松戸競輪場

会場は北松戸駅の西口側を降りて徒歩3分の松戸競輪場となっています。

なお、競輪開催はパンサミット当日、場外発売(豊橋競輪の開催分を発売)となっていました。

入口正面にパン屋さんが次々出店、行列も

松戸競輪パンサミット2020

正面の入口を入って直進すればパン屋さんが並んでいるわかりやすい配置です。

来場されている方も朝10時台から多くの方がいましたが松戸競輪場の開放的な広さと言いますか混み合う圧迫感はなく各パン屋さんを見てまわることもできる状況に訪問時はなっていました。

各店の人気商品から佐藤ベーカリーの行列も

各パン屋さんの人気商品も並んでいます。例えば「豆のちから」では人気のおからドーナツも販売されていました。

PONYでは揚げパンも販売されているなどパンサミットならではの野外にあった一品に足を止めて見入る方も多い様子も印象的でした。

さらに10時30分頃から佐藤ベーカリーの行列もできており、2019年11月にプラーレ松戸で開催されたプラーレパンフェスを思い出す賑わいでした。

お隣のナトリでも店頭で検討する方が多く、多彩なパンに迷ってしまうのもよくわかる状況でした。

座席も豊富、日差しも気持ちいい状況でした

松戸競輪場のパンサミット開催現地ではパン屋さんのすぐ前面に椅子、テーブルも豊富にあります。

日差しが出てきた時間帯でもほどよい暖かさで2月8日の現地訪問時はとても気持ちいい形でした。

各種パンを食べる方や「豆のちから」で発売されていたピンク、青、黄色、さらにピンクの各層になったカラフルわた菓子(400円)を食べている家族も見られ楽しそうな様子です。

ステージもパンサミットの対面に設営

パンサミットの開催地と対面する形(場内ステージ位置)でステージの設営も進められていました。

2月8日の13時頃からシリ―ハニーによる場内ステージも予定されており午後は更に盛り上がりそうですね。

ナトリのパン、ジャムを頂いてきました

ナトリパン

様々なパン屋さんが美味しそうなパンを出店されている為、迷ってしまいますが今回はナトリパンで各種購入、頂いてみました。

まずカレーパン(150円)は辛さ控えめでありながら中身のカレーがたっぷり入っていて食べ応えもあります。パン生地と中には卵の層と見られる様子もあり味わい深い美味しいカレーパンでした。

ナトリパンシベリヤ

フルーツパンも各種豊富で甘めのパンは目移りするくらいでしたが、シベリヤパン(250円)を頂いてみました。

外装だけではなく、中にもう一重ラップがかかっており食べやすい状態ですね。特色ある羊羹状の餡部分を引き立てるフワフワの生地で挟み込む形がとても美味しいです。

お土産にいちじくジャム(200円)も頂いてみました。こちらも上部のシールでいちじくだけではなく各種フルーツのジャムが展開されていました。

中にはいちじくの具材が大振りで入っており甘さ控えめでありながら素材の良さが引き立っていいですね。

朝10時台から行列など多くの来場があり、売り切れ次第終了となっていたので売り切れも出そうな賑わいになっていました。

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