矢切の渡し松戸側は桟橋が壊れ休止中となっていました
松戸と葛飾を結ぶ渡し舟として有名な矢切の渡しですが、2019年11月に現地を確認した所、矢切の渡しの松戸側では桟橋が壊れてしまった影響により休止中となっています。
※その後、2019年12月14日に運行再開となっています。
以下は運行休止中の状況となります。
矢切の渡しバス停から堤防すぐの場所に休止案内も出ています
現地の様子ではバス停からすぐの堤防を昇った先に休止の案内も出ており、更に下へ降りなくともわかる状態になっていました。
朝の早い時間帯から休止中なのかと足を止めて確認する方も多くなっています。
確認時点では10月の台風に影響された大雨によって桟橋が壊れてしまい、当分の間は乗航できないそうです。
柴又側は運行しておりますが柴又から柴又への往復という形で運行されている状況に2019年11月現在ではなっております。