2019年の京葉ガス絵画コンクール、テーマは「夏休み」
松戸市でも夏休みに入り、夏祭りや旅行など楽しい日程が多い時期ですね。夏休みと言えば自由研究を始めとする宿題もあり、約40日間の日程で効率よく進めておきたい所です。
今回、2019年で第23回となる小学生向けの夏休み絵画コンクルールについてまとめてみました。今年のテーマは「夏休み」となっており、夏休み序盤から意識しておくと絵画コンクールに向けてもいろいろなアイデアと共にいい作品になるのではないでしょうか。
第23回京葉ガス絵画コンクールの詳細
今回の京葉ガス絵画コンクールについて応募詳細は以下の形です。
第23回京葉ガス絵画コンクールテーマ 「夏休み」
応募資格 下記の市に在住もしくは当該市にある小学生が対象
松戸市
市川市
浦安市
船橋市
鎌ヶ谷市
白井市
柏市
流山市
作品の大きさ 四つ切画用紙（38cm×54cm)、縦横の利用はどちらでも可
画材 絵の具、色鉛筆、クレヨン、カラーペンなど（貼り絵や立体的な材料の使用は不可）
応募数 1人1作品まで
応募受付期間 2019年8月1日から9月9日（月曜日）当日消印まで
応募方法 応募用紙貼り付けの上、小学校経由で提出
応募用紙は対象の小学校で配布またはコピーでも対応可能との事です。こちらにも応募用紙がありましたので印刷する事もできそうです。
夏休みの課題に考えたい
今回の京葉ガス絵画コンクールは応募者全員に参加賞もあるそうです。さらに、準佳作も300名が対象と表彰対象も多く、子どもにとってもやる気が高まる要素が多い印象を受けます。
テーマも夏休みという事で小学生の低学年からもイメージが行いやすいテーマです。夏休みの初旬から考えておいて、旅行など大きなイベント後に描き始めるといいかもしれません。松戸市の小学生から取り組める夏休みの課題として参考になれば幸いです。
