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小陽春(シャオ ヤン チュン)松戸店はオープン特典がアリ!メニューを銀座店の様子から予想

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7月26日オープン予定のタピオカ専門店小陽春の松戸メニューが気になる

松戸にはタピオカドリンク専門店が7月上旬の時点でもキテミテマツドにゴンチャ、イトーヨーカドーフードコートにブルプル、ヨーカドー対面に一茶、そして6月29日に高砂通り沿いにオープンしたセンチャと4店あります。

松戸駅前のタピオカドリンク専門店がひしめく中、7月26日にはアトレ松戸に小陽春(シャオ ヤン チュン)がオープン予定です。銀座でも定評があるタピオカ専門店でメニュー構成も気になる所です。

今回、松戸店オープン前ながら気になる小陽春(シャオ ヤン チュン)のメニューについて銀座店で提供されているメニューを参考にしながら松戸店の予想、そして他のタピオカ専門店メニュー傾向からできそうな流れまでまとめました。

7月22日追記 オープニングキャンペーンが小陽春松戸でも開催予定です。

期間 7月26日(金)オープン日から8月2日(金)まで

内容 メニューの「黒糖とミルクティー」を期間限定で50円引き

実際にオープン直後の小陽春アトレ松戸店に行ってきました。銀座店とはメニュー構成も異なりますがテイクボトルなど体験した形もご参考になれば幸いです。

8月2日には小陽春をイートインで楽しむのに適したスペースも開設されました。

銀座店のメニュー動向を見るとタピオカ、台湾茶そしてスイーツも展開

小陽春銀座店のメニューを確認するとタピオカドリンク、台湾茶そして台湾スイーツとメニューの幅が広い特徴が見えてきます。

逆にタピオカドリンクについては特徴のある黒糖や豆乳、チーズフォームを抑えながらメニュー数は絞って注文時にもわかりやすい構成になっているかと見受けられます。

台湾茶のテイクボトルがオシャレな仕様であり、お茶の味と共にとても注目を集めそうな様相となっています。

タピオカドリンクは黒糖、豆乳そしてチーズフォームに特色

まずは小陽春銀座店のタピオカドリンクメニューから確認していきたいと思います。表示はすべて2019年6月時点の小陽春銀座店メニューであり参考情報です。価格はすべて税抜表示となっています。

黒糖とミルクティー(450円)
黒糖と特濃ミルク(450円)
黒糖とミルクティチーズフォーム(550円)
金のきなこと豆乳(580円)
黒ゴマと豆乳(580円)
京都宇治抹茶と特濃ミルク(680円)
特濃い宇治抹茶 抹茶フォーム(680円)

タピオカ増量(50円)
チーズフォーム(100円)

黒糖、豆乳、そしてチーズフォームと特色がしっかり出ています。きなこや黒ゴマも人気の高いアレンジですね。

価格は400円台から600円台と少し幅が広い構成となっています。松戸近隣のタピオカドリンク専門店の傾向として価格帯の幅が狭い特徴があります。銀座店から松戸店となり、価格帯の修正などはあるかもしれません。

台湾茶もオシャレなボトルでテイクボトルが話題になりそう

小陽春でとても注目されそうなジャンルの1つがこの台湾茶であると思います。テイクボトルがセットになっていて、内容量が見える透明縦長の綺麗なハーバリウム容器のようなイメージも受ける、オシャレな形状です。

安渓(あんけい)鉄観音(480円)
阿里山高山茶(550円)
極み熟成烏龍茶(600円)
フルーツティ(800円)

松戸駅周辺でも綺麗なテイクボトルを持った方への注目が集まりそうですね。なお、テイクアウトという観点では肉まんも銀座店ではラインナップにありました。

ふわトロ肉まん(2個で500円)
追加1個 250円 ※銀座店では肉まんのテイクアウトは2個からの販売

台湾スイーツはトッピングも豊富

台湾スイーツも小陽春では豆花と台湾善哉を主軸に多彩なトッピングが楽しめそうです。

豆花(350円)
台湾善哉(380円)

トッピング

タピオカ(100円)
ピーナッツ(100円)
白玉(100円)
白玉赤(100円)
白きくらげ(100円)
ハト麦(100円)
レッドキドニー(100円)
緑豆(100円)
さつま芋 蜜煮(100円)
パイナップル(100円)
仙草ゼリー(100円)
愛玉子ゼリー(100円)
小豆(100円)
芋圓サツマイモ(150円)
芋圓紫芋(150円)
スイカ(380円)
あまおうイチゴ(480円)
アップルマンゴー(480円)

台湾スイーツならではのトッピングから果物の幅まで種類豊富な印象です。組み合わせを考えるだけでも楽しそうですね。

台湾茶のボトルが際立ち、台湾スイーツはブルプルと共に1つの流れができそう

小陽春銀座店のラインナップから松戸店を予想するとタピオカドリンクは元より、台湾茶や台湾スイーツも充実したお店という立ち位置になりそうです。

特に台湾茶のテイクボトルはスタイリッシュで人気が出そうです。また、台湾スイーツは松戸駅東口側のイトーヨーカドーフードコート内で展開するブルプルでも発売されています。

夏場にかけて特に台湾スイーツの流れも小陽春松戸店のオープンと共に松戸駅前で盛り上がりを見せそうですね。

なお、先にオープンしている松戸駅前のタピオカ専門店比較はこちらです。

松戸のタピオカドリンク専門店5店のメニューを比較!特徴から価格まで

小陽春アトレ松戸店オープン日にも訪問してきました。こちらで詳細をまとめました。

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