第14回献灯まつりは8月9日と10日に開催予定！
2019年の松戸献灯まつりは8月9日と10日の金曜日および土曜日に開催されます。ちょうどお盆時期となり松戸出身の方でこのまつりで帰ってきて会うという方も多いかと思います。
例年、商店街など近隣の方を中心とした縁日屋台や静かな献灯、灯篭流しと共に先人への感謝の気持ちを込めた献灯まつりとして開催されていますね。
今回、春雨橋バス停に隣接したとてもきれいに整備された春雨橋親水広場でのステージから縁日屋台およびこちらも例年賑わうとうもろこし市までまとめてみました。
とても綺麗に整備された春雨橋親水広場でステージもあり
今回、松戸献灯まつり2019では開会式を始め坂川ひろばステージとして春雨橋親水広場でのステージが予定されています。
太鼓演奏や歌などのステージ開催があるそうです。特に注目を集めるのが春雨橋親水広場のとても綺麗に整備された様子でしょう。ステージ開催時以外などお天気のいい日には散歩にも適した広さと心地よい空間となっています。
坂川沿いの縁日屋台も予定、とうもろこし市も開催
坂川の川沿いで京葉銀行が面した方向にて縁日屋台も開催されます。時間は午後1時から9時の開催を予定している為、日が暮れる前から子供も楽しめる縁日となりそうですね。実際、商店会の方や町会の方が出店しているまさに地元の方向けの縁日屋台です。
献灯まつりと言えば忘れられないイベントがとうもろこし市です。2019年の松戸献灯まつりでもお昼の12時から午後9時までの開催を予定しています。
江戸時代の松戸宿から続く行事で1本400円で丸焼きのとうもろこしが販売されます。こちら、数年前に準備をされている所をたまたま通りかかった時、ものすごい大量のとうもろこしを搬入されていてあれだけの量を販売されるというのは人気の程が見える部分です。
※7月18日追記 現地の様子です。かなり準備も進んできているようです。
※8月8日追記 交通規制もこのような日時と場所で行われる様子です。
おススメ撮影スポットもありました。
