村竹ラシッド選手 母校の松戸市立相模台小学校と第一中学校を訪問
千葉県松戸市出身の方が様々な分野での活躍情報です。
2024年パリオリンピック男子110mハードルで日本人初の5位入賞 村竹ラシッド選手が母校の松戸市立相模台小学校と第一中学校を訪問。
在校生との交流にて小学生、中学生の当時からオリンピックについてなど様々な内容を確認することができました。
村竹ラシッド選手
千葉県松戸市内の母校・松戸市立相模台小学校と第一中学校に訪問は2024年10月に実施。
学校内の「跳び箱」や「体育用マット」も当時と変わらないと母校ならではの話題から
小学5年生の時から陸上を始めるなど当時について。
始めは走り幅跳びに取り組み、その後走り高跳びもなど中学生となっても競技を続ける村竹ラシッド選手。
走る事にも着目して「走る」と「跳ぶ」を合わせたハードルがとても好きになるなど母校当時の陸上様子から
オリンピックについては宿舎のダンボールベットや自動販売機ひとつをとっても普段とは違う様子など
さらに在校生からの質問回答では緊張は悪いことではない、気持ちが入っているという認識を持つことが大事など向き合い方についても
メッセージではハードルが好きのような今、好きなものを大切にと今後も活躍が期待される村竹ラシッド選手 母校の松戸市立相模台小学校と第一中学校訪問、各種状況です。