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【プレス内覧会】ほっとるーむプラーレ松戸・乳幼児目線で嬉しい設計も・松戸駅東口側に5月30日オープン予約受付開始

ほっとるーむプラーレ松戸プレス内覧会ニュース
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ほっとるーむプラーレ松戸 プレス内覧会

2022年5月30日(月曜日)松戸駅東口側すぐにてオープンの「ほっとるーむプラーレ松戸」。

オープンに先立ちプレス内覧会も開催。実際に室内では乳幼児目線で嬉しい設計など各施設の詳細も確認することができました。

ほっとるーむプラーレ松戸

住所:千葉県松戸市松戸1149 プラーレ松戸6階

開設日時:10時から18時(水曜日と年末年始は休館)

ほっとるーむプラーレ松戸

プラーレ松戸6階で展開、5月24日から予約受付開始の概要も事前にこちらでまとめていました。

入口を入って受付正面のエントランスも広々とした設計。

ベビーカーをたたんで置くこともできるようにあえてスペースを取っているというのもほっとるーむならでは。

おやこDE広場も初期では親子で多くても5から6組くらいを想定。

大人10人以上でも広めに感じられる密にならない配慮も見えます。

ちなみにコロナ禍前の松戸市内全体におけるおやこDE広場や子育て支援センターの年間利用者数は20万人超。

今回の「ほっとるーむプラーレ松戸」松戸駅東口側への開設希望の声も多かったとの事。

入口から見て奥には一時預かりスペース。

こちら目線の高さを子供の位置で見ると木々の様子や緑の多さが感じられる設計に。

プレス内覧会当日、天気は雨でしたが晴れた日などさらに緑の多さを実感できるのではないでしょうか。

大人目線とはかなり違った大きな窓から受ける印象は室内を見るとよくわかりますのでぜひ目線の違い体感してみて下さい。

他にも一時預かりスペースでは壁にも工夫が凝らされていてコワーキングスペースを利用している親世代の方の様子と子供の距離間も「壁がない」ような好影響もありそうです。

体重計やおむつ交換スペース。おむつ交換でも年齢別に想定されている様子。

授乳室も設定。

一時預かり利用者の方向けにコワーキングスペースも2席。

実際に椅子に座って机に向き合うとしっかり幅のあるスペースも嬉しい所。

仕事のみならず例えば写真の整理などちょっとした作業でも幅広く活用できる様子。

各室ともに様々な個別機能も充実の「ほっとるーむプラーレ松戸」。

順次、各特色ごとにもまとめていきます。

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