松戸の塾を詳細取材、定期テスト対策から更に先へ
期末試験など定期テスト対策は松戸の塾、すずのきにおいて現代ではここまで進化しているのかという部分について前回の記事にて詳細に取材させて貰えました。
進学塾すずのき
住所:松戸市松戸1051-4-1階
定期テストの結果などを振り返る際になにかアプローチのヒントが少しでもあればと思いますので合せて見て頂けると嬉しいです。
今回は目前のテストのみならず大学受験からその先まで見据えた対応を中心にまとめてみました。
国語の読解バトルが他では真似できない部分
みどりを基調とした生徒とのコミュニケーションも円滑で温和な一面も見られる松戸の塾、すずのきですが他ではなかなか真似のできない強みも取材を行う中で見えてきました。
特に国語の読解バトルでは特色が見られます。なお、国語のみならず英単語やその他、小学生からの取り組みでも様々なポイントでこの特色はありました。
国語の読解という見てほしいポイントをきっちり抑えてくれる
国語の読解力を上げるというテーマは漠然としており個人学習での進捗にて悩む事が多い部分かと感じます。このような部分をケアできる点に個人塾の強みが発揮されています。
実際、21時から1日のシメとして大問1題分を解き、全問正解した方から帰るといった形で仕組みとして徹底的に積み上げている様子です。
習慣としての積み重ねから講師の目で読解の取り組み具合を把握してくれる形でどうやればいいかと立ち止まる事がないようになっています。
なぜ通っている生徒はこんなにがんばれるのか？納得感が違うから
取材として実際に学習されている様子を見させて頂いた上で受験学年と思われる方以外でもがんばりがよく見られました。
なぜがんばれるのかという部分は様々あると思います。ただ、環境面で見てみるとこのようなパソコンが設置されたブースも豊富にありました。低学年の方など特に反応がいいとの事です。
前回の記事にて御紹介できた個々人に合わせたテキストに続いて取り組みも柔軟にできるという点は勉強への納得感が違うという形で成果に直結するのではないでしょうか。
小学生低学年でも安心のお迎えに対するケア
小学生の低学年など年代によっては塾への送り迎えなど送迎についても気になる部分かと思います。こちらも現地で確認してみるとパソコン上ですぐに入退出データがメールで連絡をできる状態となっていました。
しかも、柔軟な対応も魅力です。例えば、10分くらいはお迎えにかかるという場合であればその時間を加味した段階でメール送信を行うなど対応も柔軟な様子でした。
取り組む勉強内容によって日により変わる帰宅予定時間などもしっかり対応できる、個人塾ならではの環境面も見受けられます。
待合スペースや親の見学も歓迎
さらに、入塾当初などしっかり行えているか不安という部分もあるかもしれません。このような時でも待合スペースがあり、親の見学なども歓迎と伺っています。
個人塾というと言葉のイメージからは1室で小規模という感触かもしれません。しかし、多くの学年の生徒で賑わう進学塾すずのきでは画像のように待合スペースも含め広く展開されています。
個人塾のきめ細かい目線はそのままに規模はしっかりあるという、いい所取りができる側面です。
英検対策も二次試験対策までしっかり対応
幼稚園・保育園から小学校など親世代から見ると特に低学年化が進んでいる英語学習。すずのきでも英検対策を含めしっかり対応があります。
特に英検3級以上から入る2次試験対策などもケアしてくれるそうです。個人で対策が行いにくい部分こそしっかり、合わせて見てくれるという点は個人塾の強みだと実感できます。
大学受験からの逆算が軸にある
通われている生徒の方に対して目先の点数のみならず長期的なゴール設定を常に意識されていました。
受験で言えば大学受験があるからこそ逆算して対応できている部分です。例えば、数学がとてもできる生徒には中学生の段階でも高校数学の内容に取り組んでいる方もいます。
テキストや取り組みの柔軟性も学年の枠にとらわれることなく、合わせてくれる良さが見られる部分です。
中・高校生に響く、勉強するモチベーション、塾長の対応がすごい
勉強を行う上での工夫は様々な観点からお伝えできても、実際に生徒の方へ本当に届くのかという疑問はあるかと思います。
その点は実際に塾長と対面してみるとわかるかと思います。大学受験から先についてもこれまでの各種経験や昨今の時代背景も含め中学生、高校生が夢を持てるような対話が魅力です。
個人塾としてのノウハウがしっかり生徒に伝わるからこそ、効果的な形となる様子は実際にお話しを聞いてみるとよくわかるかと感じます。
