Bull Pulu(ブルプル)松戸店のメニューや価格詳細
松戸駅東口を出て直進するとすぐのイトーヨーカドー松戸店はデッキから直接2階入口で入る事ができます。この2階入口を入って奥に見えるフードコートにタピオカ専門店のBull Pulu(ブルプル)松戸店はあります。
松戸でもタピオカ専門店は当記事記載の7月上旬でもイトーヨーカドー対面に一茶、キテミテマツドにゴンチャ、さらに高砂通りにはセンチャも開店して松戸駅前に4店がひしめく激戦区となっています。
今回、注目するブルプル松戸店の営業時間等は次の形となります。
ブルプル松戸店 営業時間10時から21時(ラストオーダー20時30分)
イトーヨーカドーのフードコート開店がブルプル松戸店のオープンと同日の2019年4月26日と現状あまり時間も経過していなく、綺麗でかつ工夫されたテーブル等でとても快適な空間です。
氷の量、甘さ、トッピングと初めてでもわかりやすいブルプル
ブルプルの注文方法はタピオカドリンクの場合、まずベースとなるドリンクを決めて、氷の量を選びます。氷の量はなし、少な目、普通から選択できます。
さらに、甘さの調整が可能なドリンクについては甘さも無糖、微糖、おすすめ、甘いから選択しましょう。トッピングもタピオカ増量(50円)やチーズフォーム(100円)も選択できます。
ここまでの内容で見ても総じてシンプルであり、タピオカドリンクの注文が初めての方でも迷う事が少ない構成になっていますね。
ティーメニューも豊富
ティーメニューを確認すると人気のミルクティーから各種ティーまで様々なベースを選択できます。
■ティーメニュー(チョコミルクティーとフルーツティー以外は甘さ調整可能)
ミルクティー(380円)
チョコミルクティー(400円)
鉄観音ミルクティー(400円)
ほうじミルクティー(400円)
ティー(360円)
ピーチティー(380円)
ライチティー(380円)
マンゴーティー(400円)
フルーツティー(400円)
お値段も300円台から設定されており、とてもリーズナブルですね。
カルピスやコーヒーメニューに特色あり
ブルプルの特徴としてベースがカルピスやコーヒーという形も完備しています。
■カルピス、コーヒーメニュー(コーヒーは甘さ調整可能)
カルピス(380円)
ストロベリーカルピス(380円)
ライチカルピス(380円)
ピーチカルピス(380円)
アイスコーヒー(380円)
カフェオレ(410円)
カフェモカ(440円)
松戸駅前のタピオカ専門店他店を見ても特色のあるベースであり、イトーヨーカドーフードコートの快適なデスクでカフェ需要としてもとてもいいドリンクかと思います。
人気の黒糖、ブルプルでしっかり飲めます
黒糖使用のタピオカドリンクでは人気のベースもブルプルでは各種取り揃えがあります。
■黒糖メニュー(黒糖抹茶ミルク以外は甘さ調整可能)
黒糖タイガーミルクティー(450円)
黒糖タイガーミルク(450円)
きなこ黒糖ミルク(450円)
黒ごま黒糖ミルク(450円)
黒糖抹茶ミルク(450円)
種類の多さが魅力ですね。きなこ、黒ごま、そして抹茶と何度も来店する中でも変えながら様々な味を楽しめます。
チーズフォームも豊富です
こちらもブルプルの特徴として際立つのがチーズフォームをベースとしたドリンクも多種取り揃えがあります。
■チーズフォームメニュー(チーズティーとチーズミルクティー関連3種は甘さ調整可能)
チーズティー(460円)
チーズミルクティー(480円)
チーズ鉄観音ミルクティー(500円)
チーズほうじミルクティー(500円)
チーズマンゴーティー(500円)
チーズフルーツティー(500円)
チーズ抹茶ミルク(500円)
注目は価格が400円台から500円に収まる部分でしょうか。チーズフォームを試してみたい方にとってとてもありがたい価格帯ですね。
ミルクやジュースベースもあり
ミルクやジュースをベースとした様々なドリンクもブルプルではあります。
■ミルク&ジュースメニュー(マンゴージュース以外は甘さ調整可能)
チョコドルチェ(400円)
ストロベリーミルク(400円)
抹茶ミルク(400円)
マンゴージュース(400円)
台湾かき氷や豆花、善哉も特に夏場よさそう
ブルプルはタピオカドリンク以外にも台湾スイーツが充実しています。タピオカとの相性もよく、イトーヨーカドーの整備されたフードコート内でとても合う1品です。
台湾スイーツの種類もとても豊富です。まずはメニューから確認していきます。
■雪花氷(シュエ ファー ビン) ミルク味の台湾かき氷
八宝雪花氷(880円)
マンゴー雪花氷(880円)
小倉抹茶雪花氷(880円)
クリームチーズ雪花氷(880円)
■豆花 台湾の伝統的スイーツ
タピオカ豆花(380円)
芋圓豆花(480円)
マンゴー豆花(480円)
オリジナル豆花(580円)
■善哉
台湾ぜんざい(580円)
豆花や善哉にトッピングも豊富
豆花と善哉へのトッピングはとても豊富で日本でもお馴染みのフルーツから台湾スイーツならではのトッピングまで楽しめそうです。
■豆花、善哉対象 トッピング
白玉(80円)
ピーナッツ(80円)
愛玉子ゼリー(80円)
仙草ゼリー(80円)
パイナップル(80円)
マンゴー(100円)
小豆(100円)
レッドキドニー(100円)
白きくらげ(100円)
サツマイモ蜜煮(150円)
サツマイモ芋圓(150円)
紫芋芋圓(150円)
メニューや価格を中心にまとめてみますと種類も豊富で価格もタピオカドリンクとして低価格帯から揃っています。さらに台湾スイーツは夏場を中心にとても人気が出そうな一品かと思います。
なお、松戸駅前のタピオカ専門店各店の特徴もまとめてみました。