富田麺桜がテラスモール松戸にオープン予定!とみ田の新形態
10月23日に内覧会という形でオープンしました。甘エビ濃厚つけ麺が限定で登場などメニュー詳細を速報しています。
テラスモール松戸に入店予定のお店も6月18日に約150店舗公開され、フード関連のお店も50店を超える充実ぶりです。
その中でもつけ麺と言えば富田と言われるくらい松戸から日本中で人気のある富田グループからも新店舗が松戸富田麺桜として出店されます。他にも博多ラーメンの一風堂がおくるフードコートブランドであるIPPUDO RAMEN EXPRESSも出店されます。
松戸富田麺桜はファミリーを中心にフードコートで様々な方が楽しめるラーメンのお店としてオリジナルメニューも登場するそうです。今回、富田グループとして他のお店での活躍状態などからオリジナルメニューの展望までオープンを楽しみに待つ、1人のファンとしてまとめてみました。
ロゼオの移転として富田麺桜がオープンという形になる様子です
8/23
— 中華蕎麦とみ田【公式】 (@tomitahonten) August 23, 2019
東池袋大勝軒ロゼオ
からのお知らせ。
令和元年10月16日を
もちまして、現店舗での
営業を終了させて頂きます。
メニュー構成は変わりますが
10月25日オープンの、
テラスモール内松戸富田麺桜
にスタッフは丸々移動して
頂きます。
約11年間有難うございました! pic.twitter.com/rgUHhRAurt
とみ田公式より、ロゼオが2019年10月16日で閉店、その後移転という形で10月25日にテラスモール松戸内で松戸富田麺桜としてリニューアルオープンという形になる様子です。
フードコートでファミリー層も視野に入れた展開
今回のテラスモール松戸に出店される松戸富田麺桜はフードコートに登場するという形になります。これまでも商業施設では三井アウトレット木更津やららぽーと船橋の松戸富田製麺や東京駅すぐのキッテ内にある松戸富田麺絆などがあります。
今回、ファミリー層を視野に入れたフードコート展開となるとこれまでのお店よりもよりカジュアルな形態になりそうかと思われます。長い行列や朝早い予約待ちなどが少ない形でとみ田のラーメンが食べられるような展開になればうれしい限りです。
ロゼオがイメージとして想定される松戸富田麺桜
今回の松戸富田麺桜はテラスモール松戸で富田グループでこれまでに出店のあった形ではない、新業態となる様子です。
方向性としてはテラスモール松戸からも近めである国道6号沿いの東池袋大勝軒ROZEO(ロゼオ)に近いのではないでしょうか。
完全に推測となりますがロゼオのようにしっかり食べられるラーメン、つけ麺に加えて今回ロゼオとしての出店ではない理由とも言えるオリジナルメニューが加わるという展開になるのではないかと展望します。
※8月23日にロゼオが移転という形でテラスモール松戸にてリニューアルオープンが発表されています。
松戸富田麺桜のオリジナルメニューは鶏白湯か?
松戸富田麺桜について注目を集める部分としてテラスモール松戸でしか食べられないオリジナルメニューが発売されるという点があります。
一つの予想として鶏白湯ラーメンが登場する可能性もあるのではないでしょうか。なぜなら、とみ田本店で13周年記念として2019年6月に限定発売がありました。
その後、白湯の味を突き詰めていくという店主の前向きな姿勢も公式ツイッター上でありました。このブラッシュアップされた白湯がテラスモール松戸での松戸富田麺桜におけるオリジナルメニューに繋がるかもしれません。
オリジナルメニューの部分はとみ田が提供する鶏白湯を純粋に食べてみたいという願望がかなり入っていますが、別な形であってもラーメンファンを楽しませてくれるようなすごいオリジナルメニューが登場しそうで今からとても楽しみです。※鶏白湯の予想は大きく外れております。