アトレ松戸のパン屋さんヴィドフランス
アトレ松戸の1階にあるパン屋さんのヴィドフランスが人気ですね。西口ダイエー側の入り口を入ってすぐの場所で以前は中村屋が同じくパン屋さんとして展開していた場所となります。
なお、2020年11月にはアトレ松戸でパンフェアも開催、ヴィ・ド・フランスも参加されます。
ヴィ・ド・フランスはアトレ松戸以外にも松戸では北小金や馬橋駅東口など常磐線沿線に多くの店舗があります。パンという朝食にもニーズがある食のアイテムとしてもカフェニーズでも好評ですね。実際、アトレ松戸店ではカフェ部門も併設されていて多くのお客さんで賑わっています。
今回、アトレ松戸にオープンしたヴィドフランスの商品特徴からカフェ利用という目線までまとめてみました。
松戸食パンなど定番でも一工夫されたパンが豊富
松戸食パンというネーミングは販売開始当初、とても話題になりましたね。アトレ松戸という駅直結の場で松戸をしっかりイメージできる本格パンという事でちょっとした気取らない手土産にもいい形です。
ヴィドフランスの商品ラインナップでは塩バターフランスのような塩バターの味もしっかりで1週間の内に何度も食べてもあきがこないパンという特徴があるかと思います。ヴィドフランスのパンとコーヒーで朝から元気に栄養チャージできるという形ですね。
店内には食パンなど定番品以外にも例えばチュロスなども味の種類も豊富に揃っていました。気分によって食パンとプラスアルファのパンを選べるそんなパン屋さんですね。
カフェスペースも併設されてパンと共にカフェ利用も
カフェ部分も店内奥のガラス沿いに店内席が展開されています。外のオープン席ではなく、しっかり店内で展開されている為、パンと共にカフェ需要という部分でもいいかと思います。
特にアトレ松戸内のカフェは5階のタリーズコーヒーも3階スターバックスコーヒーも普段多くのお客さんで賑わっています。
7階のレストランフロアもオープンして選択肢は増えましたが1階のヴィドフランスにもカフェスペースがある事を考えておくとちょっとコーヒーでも飲んで休憩という時に困りません。
パンもカフェもアトレ松戸の1階という場がとても便利です。例えば雨の日に松戸駅の駅ビル内でパン購入でもカフェで時間調整でもできます。松戸近隣の帰宅前でも、定期券の範囲などで松戸途中下車の乗換でも活用の幅が広いアトレ松戸という駅ビル内の店舗ですね。
