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松戸祭り2019は10月5日と6日開催予定!ホコテンから松戸地元のお店充実

松戸まつり2019イベント
松戸ロード
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松戸祭りは2019年10月5日と6日を予定

松戸市の秋祭りと言えば松戸祭りですね。春の桜祭り、夏の松戸花火大会と並び季節を代表する松戸市のお祭りとして毎年楽しみにされています。

2019年の松戸祭りは10月5日と6日の土日開催が予定されています。例年通りの連休にかからない所で10月初旬という形ですね。

松戸祭りと言えば西口のロータリーから旧伊勢丹、現キテミテマツド方向にかけての長い距離をホコテンで出店からイベントまで埋め尽くすような活気が思い浮かびますね。秋祭りならではの賑わいが今年もやってくるとなるとワクワクします。

今回、例年の松戸祭り傾向から2019年の松戸祭り展望までをまとめてみました。松戸祭り2019の目玉イベントなども公開され次第、まとめていきますね。

なお、2019開催の会場別、出店概要などはこちらで詳しくまとめましたので合わせて見て頂けると嬉しいです。

西口デッキ下から地元のお店がたくさんでうれしい

松戸祭りの特徴は毎年通っている地元の方ならおなじみの地元のお店からの出店が多い傾向がありますね。いわゆるテキ屋さんのお店が中心にならぶ常盤平と五香間の桜祭り(常盤平の西友寄りの所は地元のお店も多い)とは違った印象が松戸祭りにはあります。

西口デッキを降りたロータリーから地元のお店が数多くあります。あのロータリーのバス停車レーンに沿う形で出店されている場所をホコテンで歩けるのも何だか不思議な感じですね。

普段、駅を降りてすぐの所は後からまた来ようとお祭りで思いがちですが、松戸祭りは売り切りでお店終いが早めのお店も多い印象があります。私自身は気になる所はできるだけ堪能しておかないとと松戸祭り2019でも立ち回るかなと思います。

伊勢丹通りは子供向けイベントも毎年実施

現在のキテミテマツドまでつながる直線では聖徳大学生の協力運営など子供向けイベントが毎年行われているイメージがあります。子供でも楽しめるイベントから出店もあり、松戸祭りならではという光景が思い浮かびます。

松戸祭り2019年では道沿いに店舗を展開するいきなりステーキにも注目ですね。ステーキ素材から出店出店などあれば華やかでとても賑わいそうです。

2019年はキテミテマツドの出店も気になる

松戸祭り2019は10月5日と6日の秋になり、キテミテマツドの出店もかなり進んでいる時期です。正面入り口のイベントスペース含めて2019年の松戸祭りにどのような出店となるか気になりますね。

地下1階のロピアもジューススタンドなど展開もある事から上野アメ横のようなフルーツ串などもあるかもしれません。得意のお肉分野から展開するか、専門店にある海鮮丼の魚萬から海鮮素材の提供があるか考えるだけでも楽しそうです。

キテミテマツドのフードコートや屋上レストランも開店している為、さらなるフード展開があるかもしれません。11階の飲食フロアのお目見え前後という時期でしょうか。イベント会場としてのキテミテマツド開場と松戸祭りの関わりが気になる所です。

本町、二丁目中通りはフード出店が充実

私自身、フードが充実していると特に思うのが千葉銀行からキテミテマツドに向かう直線の本町中通りと二丁目中通りですね。みなさんよく知っていて混み合う印象もありますがフード補給と新しい気付きが毎年松戸祭りであるのがこの通りかと思っています。

キテミテマツド側の角から1店入っていますが安藤豆腐店の出来立て厚揚げを食べた時はとっても美味しかった記憶があります。とうふドーナツは食べた事があったのですが、松戸祭りの時は出来立てアツアツの厚揚げを店頭で食べられました。

地元松戸のお店で美味しさを再認識できるお祭りとしてとても好きなお祭りです。2019年はこちらもキテミテマツド側にあるパンの一本堂もあり、焼き上がりパンにも期待ができそうです。

西口公園や中央公園など東口にも展開

松戸祭りは西口公園や中央公園など広めの公園にも展開されています。無論、東口デッキも充実していますがイベントスペースと言えば東口ロータリーの吉野家前に毎年できるイベントスペースですね。

フラダンスや歌など階段の昇り降りをしていても目が向かうくらいにぎやかなステージが展開されています。

2019年の松戸祭りも地元松戸のお店をさらに楽しめるお祭りとして10月5日と6日楽しみに開催を待ちたい所ですね。

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